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公益社団法人 中標津町シルバー人材センター

 

まちを創る主人公・主体者はわたしたち高齢者です

月間シルバー人材センター 平成16年2月1日発行分に当センターが掲載されました

ボランティア活動はどのように行われているか

 

コスモスロード

 

コスモスの里づくりに参加しませんか?

北海道開発局とボランティアサポートプログラム協定を結び新しい行政とシルバーの協働の取り組み。
コスモスロード
国道272号線のバイパス花樹帯約3キロにわたってのコスモスロード。秋には赤やピンク、白の花が咲き乱れ、色彩が舗装に反射し、バイパスに「潤い」と「情感」をつくり、今や、まちのシンボルになっている。
 

コスモス

広い草原色とりどりに 宇宙のはてまではるかかなたへ届いたら、ほら 心が空に踊れば 元気になるね
コスモス
こどもたちが胸を張ってふるさと中標津を誇れる空港沿いの約6,000平方メートルの広さのコスモスの○里 これぞ孫たちに贈る風景。
 

役場 花どうり

役場花どうり

役場どうりは街の顔です。沿道を花いっぱいにし町民はもとより訪れる人に好印象をあたえ、街のイメージアップになります。 

ふるさとは、在るのではなく創るものです

河童まつり

河童まつり

私たち子どもの頃の思い出は、川で遊び、川で学び、川で育てられ、川こそ、ふるさとの最大の風景である。
今、川から遠ざかった子どもたちに、なんとか川に近づけ、川の魅力を体験させようと「河童まつり」を企画した。
7月8日快晴。親子約三百数名が参加し、水車、笹舟遊び、放流のヤマベを捕らえようと親子が夢中になり、「タワラマップ川の清流は、わたちたちのふるさとです。」と水しぶきの歓声となった。
河童まつり

 

タワラマップ川の清流はわたしたちのふるさとです